久留米市で「顎関節症・食いしばり・噛み合わせ」の治療

「日本顎咬合学会認定医」が対応

顎関節症/食いしばり/歯ぎしりにお悩みの方へ

～以下の症状にお困りではありませんか～

口が開かない
朝起きると顎が痛む
歯ぎしりをする
顎がカクンとなる
歯が割れたり、欠けたりする
原因不明の頭痛/肩こりがある

〈セカンドオピニオン〉積極対応

顎関節症/食いしばり/歯ぎしりの悩みをお持ちの方へ

顎関節症は、原因が特定しづらい病気です。そのため、多くの方がいろんな病院に行っても改善せずに悩んでいます。顎関節症、歯ぎしり、食いしばりは様々な要因で発症します。

ただし、噛み合わせが原因の場合、「歯科医院」で治療を受けることで改善することができます。当院には「日本咬合学会認定医」が在籍しており、顎関節症の治療には自信を持っています。ぜひご相談ください。治療体制についてご紹介します。まずは精密診断を行い原因を探っていきます。

伊藤剛

経歴

	九州大学歯学部卒業
	中川歯科勤務（鳥栖）
	佐伯市土屋デンタルクリニックインプラントセンター勤務
	新飯塚いとう歯科クリニック開業

資格・所属学会・団体

日本学咬合学会認定医
日本口腔インプラント専門医
障害者歯科学会会員
日本口腔検査学会
日本歯周病学会

治療方法の決定

精密な検査を行った後、患者さんの状態に合わせて治療方法を決定いたします。以下の治療法を実施します。

スプリント

緊張している顎の筋肉を緩和し、症状を軽減します。

矯正治療

噛み合わせを調整するために矯正治療を行います。

被せ物の作り直し

噛み合わせに悪影響を与えている被せ物を見つけて作り直します。

TCHセラピーの導入

顎関節症の原因として、最近注目を集めているのが「歯列接触癖(TCH)」と呼ばれる状態です。歯列接触癖とは、口を閉じているときに無意識に上下の歯を軽く持続的に接触させる癖のことです。この癖が長時間続くと、顎関節や咀嚼筋に大きな負担がかかり、顎関節症の発症リスクが高まるとされています。

当院では、このTCHの改善も行っております。

セカンドオピニオンにも積極的に対応しています！